モンテッソーリ教育について

ここで学ぶのはモンテッソーリ教育についてです。
モンテッソーリ教育の基本は、目的のある自立した子供さんを育てていくことのにあります。

子供さんは自分自ら成長して行く力を持っているものなのです。
そこでお母さんが何をしなければならないかと言えば、子供さんが現在何を求めているかということを理解することではないでしょうか。

子供さんは教育のために自由が保障される必要があります。
お母さんは、子供さんの自発的な活動をサポートする役目に徹する必要があります。

自由を妨げない

お母さんは、子供さんが何かしようしているときにそけれを妨げてはならないです。
お母さんがしなければならないことは、子どもさんが自身で自由に教具を選べる環境構成を作ることであって、やってみたいなと思わせる、おもしろそうな教具を提供することであり、子どもそれぞれの発達段階に適した環境を作ることです。

子供さんは社会性・協調性的人間へと段階的にステップアップしていきます。
その構成をするのもお母さん、そして保育園の役目です。

二歳、三歳、四歳という子供さんは、これから発達をしていかなければならない時期です。
まだまだ感覚に頼り、感覚が敏感な時期でもあります。

小さな物音でも、関心をもってしまうのがこの頃の子供さんです。
そして、まだまだいろいろなモノに触れて、感覚を洗練しようとします。

三歳あたりまで、手当たり次第ものに触れていき、次には、意識的に触れてきた吸収して来たものを整理しよういう意識がスタートします。
子供さんには、なぜ?どうして?という疑問がどんどんわいてきたりします。
疑問を子供さんが持つということが、知識のはじまる段階なのです。

感覚を洗練することから

まずスタートすることは、感覚を洗練することからです。
お母さんは、頑張って意識的に、吸収する精神をサポートしてあげる行動を取る必要があります。

感覚に依存し、抽象的概念をどんどん吸収させることをまず第一の目的としています。
ここからものを考える行為が子供さんに養われていくことになります。
そのためには、対・ 段階・仲間分けする要素が取り組まれた3つの感覚教具が取り入れられます。

言語教育 Language

言語教育Language は、名称を知ることから始まります。
そして、形容詞に移り、関係を示す動詞へと移行して行きます。

まずは語彙を豊かにすることから目指して、最終的には文法や文章構成が出来る子供さんを目指していきます。
子供さんを感性的認識から抽象的認識へと成長させていかなければなりません。

それは、具体から抽象へと向かう世界でもあります。
モンテッソーリ教育法とは抽象的概念に子供さんを至らせることが目的なのです。