保育士の一日

仕事内容について

保育士がどのような一日を過ごしているのか、ということを考える前に、まずは保育士にどのような仕事が求められているのか、ということについて簡単に紹介します。
まずは「子供に生活習慣を身につけさせること」が挙げられます。
さらに、「子供の世話」と「社会性の教育」というものが上がってきます。
これに加えて、遊びを通じた心身の発達というものが重要視されることになります。

また、子供だけではなく、親に対して保育のアドバイスを行ったり、サポートを行っていくことも仕事の1つです。
さらに、より良い環境で保育が出来るようにするためにも、地域と連携を深めていくことも目的の1つとなります。

一日の仕事

では、それらを踏まえて保育士の一日について見て行きましょう。
まず出勤後、園内の掃除や換気、設備のチェックなどを行い、登園してくる子供たちが健康に過ごせる環境を確保します。
登園が始まったら、子供たちを迎える仕事が始まります。
園によってはバスを出していることもあり、保育士がこれに同乗することもあります。

次に、朝礼を行って子供の出欠状況を確認、同時に健康状態についても共有します。
その後、子供たちとともに挨拶や体操行い、実際の保育業務が開始されます。

保育の内容については園によっても違いがあります。
自由行動をベースとしている園が多いようですが、教育面に力を注いでおり、教えることが多い園というのも中にはあります。
この活動のなかでポイントとなってくるのが、昼食です。
食事というのは日常生活における基本の1つであり、どのようにものを食べるのか、食べた後にはどうするのか、ということを教える仕事があります。

その後延長保育の仕事があり、迎えに来た親にその日の子供のことを報告して、一日は終わりです。