派遣保育士という働き方

違った雇用形態

保育士の仕事のスタイルの1つとして、派遣保育士というものがあります。
これは派遣社員として保育士を行うというもので、正社員とは違ったメリットとデメリットが存在しています。
まずは、派遣保育士のメリットについて見て行きましょう。

まず1つ目として、求人を様々な視点からみて施設を選ぶことが出来る、ということです。
正社員採用では厳しい場所でも、派遣であれば仕事が出来る可能性は高まります。

また、残業や持ち帰りの仕事というのがほとんど発生しない、ということも挙げられます。
ライフワークバランスを考えるのであれば、派遣も十分選択肢に入るでしょう。

最後に、発生した問題について派遣会社通して解決の便宜を図ってもらえる、ということが挙げられます。
このように、ユーティリティ面においてアドバンテージが多いのが派遣保育士のメリットです。

デメリットは?

では逆に、派遣保育士として仕事をする場合のデメリットはどのようなものになるでしょうか?
まず、給与面におけるデメリットがあります。
基本的に派遣社員というのはボーナス制度が無く、年収単位でみた時の収入がかなり少なくなってしまいます。
また、時給契約となってしまうために、仕事の日数によっては月ごとの収入が安定しない、ということも問題の1つです。

加えて、就労期間の契約形式が正社員と違っているために、長く同じ場所で仕事が出来ない可能性があります。
慣れてきたというタイミングで別の場所に移動になってしまうこともあるため、覚えることが多いというのがデメリットの1つとなるでしょう。