ベビーシッターの給与

就労事情

ベビーシッターのページでも多少触れたとおり、ベビーシッターの多くはパート・アルバイトや、契約・派遣社員として仕事をしているケースが多いと言えます。
正社員が全くないわけではありませんが数は少ないため、ここでは割愛しましょう。
これらの就労形態におけるポイントは、いずれも時給制である、ということです。

時給の金額については、地域差も大きく、一概に言うことは出来ません。
ただ、平均的には1000円から1400円前後、とされていることが多いようです。
勤労形態等によっても上下することになるため、より高い場所もあるでしょう。
責任がある仕事であるために、極端に低い時給となっていることはあまり多くはありません。

仕事内容と昇給

では、実際にどのような業務を行なった場合について、時給が向上することがあるのでしょうか?
まず1つ目として、早朝や夜間などのシッティングがあげられます。
日中仕事があって預ける、という親は多いものの、こういった時間帯に預ける親はそれほど多くはありません。
それだけに、対応しているベビーシッターも少ないため、より高額にしても依頼を受けることが出来るでしょう。

さらに、人数が多い場合です。
1人だけではなく、複数人を預かるという場合については、割増料金が設定されていることが多いでしょう。
当然、みるべき子供が多く、仕事の内容も忙しいものとなります。

加えて、家政婦のように、家事代行を行う例というのも見られます。
このような場合についてはこの部分は別途時給が発生する仕組みとなっていることが多いでしょう。