チルケアへようこそ

当サイトでは、まさにそういう「未来を担う子供たちの育成を志す人々」の助けとなることが出来るようなものになれば幸いです。
では、具体的にどのようなことについて紹介するのか、ここではまず見て行きましょう。

コンテンツ紹介

a0001_015020まず最初に紹介するのは「保育業界」についてです。

保育の業界が今どのような状況にあるのか、ということについて、上記のことをより詳しく紹介していく項目となります。

すでに紹介したように、少子化の問題や待機児童の問題、そして事業としての保育というのはどのような環境に立たされているのか、ということについて詳しい紹介を加えます。

自分が仕事をすることになるかもしれない業界の状況を知ることは重要なことです。

次に紹介するのは「保育士」についてです。
保育の仕事を代表する仕事である保育士がどのような仕事であるのか、ということについてここでは紹介します。
紹介する内容は多岐にわたっており、具体的に保育士として仕事をする場合に向けた知識を中心にしています。

ただ憧れるだけではなく、具体的にどのようなことがしたくて保育士を目指すのか考える切っ掛けとして頂ければ幸いです。

次に紹介するのは「ベビーシッター」についてです。
日本においては、まだそれほどメジャーな保育形態ではないといえるでしょう。
しかし、欧米などにおいてはこのベビーシッターというのは極めて一般的な保育形態です。
この背景には、アメリカにおける子供の保護に関する法的な考え方の違いがあるでしょう。

アメリカにおいては、もちろん州にもよるのですが、子供を1人で家においていくと法律違反とされることがあります。
こういった場合には、ベビーシッターを付けて保育をしてもらう、ということが頻繁に行われることになるわけです。
また、正規のベビーシッターではなく、中学生や高校生などがアルバイトで行う、ということも比較的見られる環境です。
ここでは、日本におけるベビーシッターの現状について具体的に紹介を行います。

最後に紹介するのは「幼稚園教諭」についてです。
保育とは少々違っているものの、未就学児童の教育を行う幼稚園教育というのも子供時代を形成する非常に重要な役割を持つ仕事と言えるでしょう。
保育園・幼稚園というのは義務教育ではないため、必ずしも入園させる必要があるわけではありません。
しかし、保育園に比べてみても幼稚園への入園を行っている家庭というのは多く、実質的にはプレ義務教育としての役割をになっているということが出来る状況にあります。

幼稚園においてはどのような仕事をすることになるのか、さらには幼稚園教諭になるためにはどうするのか、ということも含めて紹介します。

このサイトで紹介するのは以上の4つの項目についてです。
正直なところ、これだけで保育の何たるかを語り尽くせるわけではありません。
あくまでもこのサイトはきっかけとして、興味をもった分野についてはより詳しく、自分なりに調べて頂ければ幸いです。
そうしたプロセス自体が、あこがれの職業を現実のものに近づけるために必要だといえるでしょう。

保育の仕事を目指す人へ

日本の現状というのは、非常に特殊な状況にあります。
詳しくはのちの記事において説明しますが、日本における少子化の状況というのは世界的に見ても深刻な事態に突入しています。
現在はまだ人口が横ばいの状態ですが、遠からずして減少に転じ、団塊の世代が亡くなる時代に突入すると同時に急激な人口減を迎えると言われている状況です。
そして、この状況においてもう一つ特殊であるのが「保育の環境が十分ではない」ということです。

普通に考えれば、子供が少ないのですからその分保育にも余裕が出てくるように思われるでしょう。
しかし、実際にはそのような状況にはなっていません。
特に都市圏においては、保育施設に預けることが出来ない子供を指す「待機児童」という問題が深刻になっています。
このような状況になってしまうことには、どのような背景があるのでしょうか?

少子化の環境においてこのような状況を招いてることの原因の1つといえるのが、ここ十数年の間で急激に女性の社会進出が進んでいることをあげられるでしょう。
少子化がまだ進んでいない時代においては、女性は家にいて育児や家事全般を行うのが仕事だと考えられてきました。
そのため、ある程度子供の数が多くとも問題なく回っていた側面というのがあります。
もちろん、この体制が正しい、というわけではありません、事実として、女性の社会進出によって子供を自宅でみることができなくなっていることが問題の1つとなっています。

そしてもう一つの問題であるのが、人口の一極集中と、地元からの離脱問題です。
東京や大阪など、大都市と呼ばれる場所に人口が集中し、当然の帰結としてその場所における保育施設が不足します。
そして同時に、その際に本来ならば頼ることが出来る「実家」や「両親」が近くにいないため、預けることができない子供が発生してしまうわけです。
このような事態を解決するための方法というのは、1つしかないでしょう。

そう、まさに保育施設を増やし、保育業界を盛んにしていくことです。
これについては、個人で行うことではなく、行政が行うことではあるでしょう。
しかし、このためには当然保育のために仕事をする人口が十分に存在していなければなりません。
このページを見ている人は、おそらく多くの人が保育系の職業を目指している人、ということになるでしょう。